マッチングアプリをより安全に利用するための極意!経験者がおすすめする安全なマッチングアプリ7選

コロナ禍以降、周りでマッチングアプリでの出会いから恋人を作ったり、結婚したりするといった声を聞く機会が、より多くなっているのではないでしょうか。
マッチングアプリが流行っているのとは反対に、「やっぱりインターネットでの出会いは、なんか怖い」、「本当にちゃんとした人と会えるのかがわからない」などと不安に思う方もいると思います。

今回は、マッチングアプリを安全に利用するために必要なポイントと、安全なマッチングアプリ7選をご紹介します。

安全なマッチングアプリが満たしている条件とは

「安全なマッチングアプリ」とは、どのようなマッチングアプリでしょうか。

安全なマッチングアプリの条件を7つご説明します。

これらを満たしていれば、マッチングアプリの中では安全と言えるので、アプリを使用する際に確認してみてください。

「インターネット異性紹介事業」届済みであること

日本のマッチングアプリは「インターネット異性紹介事業」の届け出が国から義務付けられています。
インターネット異性紹介事業
(出典元:https://www.pairs.lv/

アプリストアの説明欄や、サイトの下の方にインターネット異性紹介事業届済みの旨が記載されているので確認しましょう。
多くのアプリは届済みであるはずですが、もしこれが届け出されていない場合は、国に認められていない危険なアプリという判断ができるので気をつけましょう。

年齢/本人確認が必須であること

「インターネット異性紹介事業」では、18歳未満の登録は禁止されているので、年齢確認書での年齢及び本人であることの確認が必須になります。

年齢確認がないアプリはもちろんですが、もし不備のある身分証明書写真を送り(写真がブレていたり、はみ出ていたりして解読できないなど)認証された場合は、注意が必要です。

年齢確認は基本的に全て目視で行われているはずなので、送った内容に不備があれば、再度送るよう指示されるはずです。
万一心配な方は、不備がある身分証明証を試しに送ってみて、安全性をテストするのも一つの方法ですが、運営の方に迷惑にもなるので程々に行ってください。

個人情報保護マークを取得していること

身分証明書の提出や、電話番号など、マッチングアプリでは個人情報を取り扱うので、個人情報の保護について独立組織「TRUSTe」などからの認証を得ていると安心できます。
TRUSTe(出典元:https://www.pairs.lv/

過去に個人情報の流失が発覚したマッチングアプリは、後にTRUSTeの認証を解除されているので、認証を得ているアプリの方が安心できることは間違いがないです。

ブロック・通報機能があること

多くのマッチングアプリでは、ブロック、通報、非表示等の機能があり、ブロックと通報は安全性において必要な機能になります。

  • 非表示:相手を自分の画面から非表示にする機能。(相手からは自分のプロフィールは閲覧できる状態)
  • ブロック:相手を自分の画面から非表示にし、相手の画面からも自分が非表示になる。
  • 通報:利用規約に反するアカウントや行為を見つけた際、運営に報告できる機能。規約違反が認められた場合、強制退会などの措置が行われる。

ブロックをすると、相手から自分のプロフィールが非表示になるので、相手からしたら退会したか、ブロックされたかわからない状態になります。
この機能は、マッチングアプリ上で知り合いを見つけた際にも使えます。

また、通報機能も使っても、通報したことは相手にバレません。相手が確実に強制退会されるという保証があるものでもありません。

24時間365日の監視体制であること

マッチングアプリでは、アプリ内に規約違反をしている人がいないかを運営が監視している会社がほとんどです。

その監視体制には会社によって差があるので、24時間365日の監視体制が整っているサービスの方が安心して利用できます。

24時間365日の監視体制があるサービスであれば、業者や規約違反をしているアカウントを見つけ次第、退会等の処置をしている他、場合によっては、問い合わせへの対応もしてくれるサービスもあります。

サブスクリプション型であること

出会い系サイトと呼ばれるサービスは、メッセージをするたびに料金がかかり、メッセージをさせるためにサクラを雇っているケースも多々あります。

マッチングアプリに分類されるサービスは、アプリやサービスのバリューを高め、月額制で収益を上げるビジネルモデルなので、不意に高額な請求をされることはありません。メッセージ毎に料金のかかるポイント制のサービスは気をつけましょう。

ただし、サブスクリプション型の注意点としては、自動更新を止めない限り、課金が繰り返されることです。

マッチングアプリでは、3~6ヶ月分を一度に契約するケースも多いので、更新日を忘れていて更新してしまうと、また3~6ヶ月分の課金を行うことになります。

多くのマッチングアプリは、一度支払いをすると返金はされないので、不要であれば更新日前に自動更新を止めておくように気をつけましょう。

国内の企業が運営していること

マッチングアプリを利用していて、もしもトラブルが起きた場合、海外の企業や個人運営だと正しい対処をしてもらえない可能性もあります。

アプリストアやサイトの下の方に、運営会社名が必ず書いてあるので、会社名を検索してみるなどで調べておくと安心です。

運営会社の中でも、上場企業や大企業であれば、なお安心できるので、気になる方は運営会社を基準にアプリを選ぶのもおすすめの方法となります。

マッチングアプリを安全に使うためのポイント

マッチングアプリを安全に使うためのポイントをご紹介します。

〇〇までならやってよくて、〇〇はやらない(例:お昼にカフェならOK、初対面の人とは飲みには行かない、など)という行動の指針や基準を決めておくと、デートやお誘いをOKするか断るかに毎回悩まずに済みますし、自分にとって安全な行動をとることができます。

そういった判断軸のポイントをご紹介します。

フルネームは教えない

氏名は立派な個人情報です。

相手が悪い人であった場合、氏名という情報から何らかのトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、フルネームは教えないようにしましょう。
もし、LINEの名前がフルネームの方は、下の名前だけにするなど変えておいた方が、なお安心です。

初デートはランチやカフェにする

マッチングアプリは、一定数「ヤリモク」の男性がいます。

付き合って、やってすぐ別れたら「ヤリモク」ではないのかなど、その言葉の定義はいささか難しいですが、女性側の対策として、そういったことが起こる状況にならないように最初は昼間にランチやカフェなどで会うことをおすすめします。

1回目のデートから飲みに行くと、男性が勘違いしてしまうケースや、飲み友達のような関係になってしまうこともあります。

また、万一の場合まで考えると、飲食店でトイレに離席した際には、荷物や飲みかけのドリンクなどは気をつけましょう。荷物を盗られたり、飲み物に薬を入れられたりする可能性もないことはないので、初対面の方と会うことで起こるリスクはできるだけ注意をしておいた方が安心できます。

相手を信用できる基準を決める

マッチングアプリで会う方は、お互いにこれまでのことは知らないですし、嘘をついている可能性もあることは事実です。

「遊ばれた」、「ヤリすてされた」といったことにならないようにするには、「どんな状態になったら相手を信用できるか」といった基準を決めておきましょう。

例えば、「5回以上会わないと飲みには行かない」、「3ヶ月以上友達期間を経て付き合うか考える」といった基準を決めておくと、相手を信用するか否かを判断できます。

その基準をクリアしてでも自分と関係を築きたいと思ってくれるお相手を選びましょう。遊び相手を探している人であれば、そうような基準を提示した際に、他の方へ行くことが多いので、そういった方を見分けることが可能になります。

危険人物とマッチングしないためのユーザー見極め方法

マッチングアプリで出会う可能性のある危険人物。

最初から見分けがつけば、関わらずに済むので、それに越したことはないですよね。

ここでは、私が今まで見てきた危険人物の特徴をピックアップしてご紹介します。相手を見抜く際に参考にしてみてください。

すぐに会おうとしてくる

業者や、遊び目的の人は、マッチングアプリを通じて、多くの人と会うことを目的としている場合が多いです。

したがって、早い段階で会うことを誘ってくるケースが多いです。ただし、この要素だけでそのお相手が危険人物と決めるのは難しいです。
その方が、単にメッセージが苦手なだけかもしれません。

以下のポイントとも照らし合わせながら判断が必要です。

友達募集と表明している

マッチングアプリでビジネス勧誘をしている方や、業者の方は、会った人に恋愛目的で見られることを避けます。当人としては、ビジネスの話をしたいのに、デートに誘われるのは目的に沿わないからです。

また、そもそも友達募集と表明している時点で恋愛の目的はないので、自分が恋愛目的でアプリをやっているなら、その人と関わる必要はないでしょう。

自由な生活をアピールしている

写真で海外旅行やタワーマンションなどの写真を過剰にアピールしていたり、「サラリーマンで縛られている生活でしたが、ある出会いをきっかけに変わり…」といったマッチングアプリにおいて明らかに不要な文章を書いている人は怪しいです。

何らかのビジネス勧誘の可能性が高いと思って良いでしょう。

すぐにLINEを交換したがる

業者や詐欺が目的の人は、すぐにLINEなどを交換したがります。

LINEなど他のアプリで連絡が取れるようになったら、ブロックをして通報されないようにするためです。

そのため、マッチングしてすぐにLINEを交換したがる方や、LINE交換直後にブロックをしてきた(その人のプロフィールが消えていた)場合は、注意が必要です。

MLMの商品が写真に写っている

マッチングアプリでMLMの勧誘をしている人もまれにいます。

一般のユーザーに紛れているとわかりませんが、まれにMLMの商品をさりげなく写真に載せている人もおり、そういったパターンはほぼ100%で黒です。なぜ商品を写真に載せるかというと、同業者同士で出会うのをなくすためです。

有名なMLMの会社の商品を画像検索などで一度見てみて、もし、アプリでその商品を載せている人を見つけた際は気をつけましょう。

経験者が選ぶ!安全なマッチングアプリ7選

マッチングアプリの安全性の観点から、おすすめのアプリを7つご紹介します。

上記に記述した「安全なマッチングアプリが満たしている条件」と、アプリ利用者の経験から安全と判断したサービスのみとなっているので、アプリ選びのご参考にしてください。

with

withは、マザーズ上場企業の株式会社イグニスが運営する人気マッチングアプリです。

累計会員数は500万人以上で、Pairsやタップルと比べると少ないですが、特徴でもある心理学を使った検索機能で、「出会いやすい」、「良い出会いが見つかる」といった評判が高いアプリです。

ユーザーの主な年齢層は、20~30代で恋活目的向けのアプリと言えます。

料金は女性無料、男性は3,600円(税込)/月〜となっており、男性は有料会員ではないとメッセージ機能を利用することができません。

期間限定の心理学を使った診断を受けると、相性の良いお相手にはいいねが無料で送れるなど、マッチング率を上げるための仕組みもあり、初心者にも使いやすいアプリです。

インターネット異性紹介事業届出
​​年齢/本人確認
個人情報保護マークを取得
ブロック・通報機能
24時間365日の監視体制
サブスクリプション型
国内の企業が運営しているか

タップル

タップルは、サイバーエージェントグループが運営するマッチングアプリです。会員数は700万人以上いるとされており、20代を中心に人気を集めています。

すぐ会いたい人向けに、おでかけ機能といった機能もあります。おでかけ機能は、女性が「週末会える人!」などと募集をし、それを見た男性がお誘いをできる機能で、最速で即日にデートの予定を入れることができます。

ユーザーは、20代の中でも特に前半の人が多く、真剣な恋活というよりは、デートをしたい人やライトに恋活をしたい人向けのアプリです。

料金は女性無料、男性は4,000円(税込)/月〜となっており、男性は有料会員ではないとメッセージ機能を利用することができません。

インターネット異性紹介事業届出
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国内の企業が運営しているか

Pairs

Pairsは、株式会社エウレカが運営するマッチングアプリです。
累計会員数1,000万人以上を誇る、国内最大級の規模となっています。

Pairsで結婚した夫婦や、付き合ったカップルの累計人数は25万人以上と発表されており、規模、実績、認知度ともに、日本のマッチングアプリNo.1と言える存在です。
2013年からサービスを開始しており、国内の中でも老舗のアプリという点は安心できる要素の一つでもあります。

主なユーザーは、20~30代ですが、40代以上の方も多く利用しており、幅広い年代の方が使うことができます。

使用目的も恋活から真剣な婚活まで、比較的幅広い需要に応えるアプリです。

料金は女性無料、男性は4,000円(税込)/月〜となっており、男性は有料会員ではないとメッセージ機能を利用することができません。

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​​年齢/本人確認
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ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは、結婚情報誌のゼクシィを運営するリクルートグループが手がけるマッチングアプリです。

累計会員数は140万人以上で、20代後半から40代の方がメインユーザーとなります。

特徴は、女性も課金しなければメッセージ機能を利用できない仕組みになっているので、男女ともに真剣な出会いを求めている人が多いです。

そのため、婚活目的以外で使う人がほぼいないくらい、婚活に特化したアプリになっています。

料金は、男女ともに4,900円(税込)/月~となっており、専門のコンシェルジュのサポートも付いています。

また、本人確認だけではなく、卒業証明書と収入証明書も登録することが可能です。結婚を考える相手が学歴詐称や年収詐称などしていたら大変なので、そういった証明書が登録されているお相手なら、なお信用できるので、安心できる点の一つです。

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​​年齢/本人確認
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国内の企業が運営しているか

youbride

youbride(ユーブライド)は、株式会社Diverseが運営するマッチングアプリ。

Diverseは、youbrideの他にもYYCやPoiboyといった人気アプリを手がける企業です。

youbrideは、30代以上が70%以上を占める婚活向けのアプリです。女性も有料のため、男女ともに真剣な出会いを求めている方が多いのが特徴です。

累計会員数は200万人以上で、2018年には1年間で2,442人もの会員が結婚し、実に1日に6人が成婚したという、成婚実績トップクラスのサービスです。
また、「サクラ0宣言」を掲げており、24時間体制で悪質なユーザーを排除する体制を整えているのも特徴です。

料金は、男女ともに4,300円(税込)/月〜となっており、やりとりをするどちらか一方が有料会員であれば、メッセージのやりとりを行うことができます。

インターネット異性紹介事業届出
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サブスクリプション型
国内の企業が運営しているか

Match

マッチドットコムは、世界1,500万人以上の会員と、25年以上の運営実績のある老舗のアプリです。

1995年にアメリカでスタートしており、2002年から日本でサービススタート、2007年に日本法人が設立され、2015年に上場も果たしています。

会員は30~40代が中心で、女性も有料会員でなければメッセージができないため、真剣な出会いを求めている人が多いです。

また、人種や宗教などもプロフィールに登録できるので、そういった価値観も重要にしているワールドワイドの方にもおすすめのアプリです。

料金は男女ともに4,490円(税込)/月〜で、有料会員ではないとメッセージ機能を利用することができません。

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国内の企業が運営しているか

マリッシュ

マリッシュは、株式会社マリッシュが運営するマッチングアプリ。

累計会員数は、100万人以上で、30~40代を中心に人気を集めています。

マリッシュは、「いろんな恋と婚活を応援するマッチングアプリ」を掲げており、婚活はもちろん、再婚、シンママ・シンパパ婚、中年婚、年の差婚、地方婚などもサポートしている点が特徴です。

料金は女性無料、男性は3,400円(税込)/月〜となっており、男性は有料会員ではないとメッセージ機能を利用することができません。

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国内の企業が運営しているか

まとめ

今回は、マッチングアプリの安全性をテーマに、

  • 安全なマッチングアプリの条件
  • 安全にマッチングアプリを使うためのポイント
  • マッチングアプリにいる危険人物の見分け方
  • 安全なマッチングアプリ7選

をご紹介してきました。

どのようなことが安全にできて、逆に何をすると危険が及ぶ可能性が出てくるのかを、自分の性別や目的、状況に応じて明確にしておくと、その対策ができるので、安全にマッチングアプリを使うことができます。

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